奄美からのダンボール！10月18日
グランド理美容
神戸市西区の
会いに行ける理容師
徳富 猛 です
本日！木曜日
会社の定休日です
そんな朝は、お母さんから
荷物が届くと連絡があり待機してました
（お母さんというのは僕の母です）
実家の奄美大島から届きました
中身は北海道の
白い恋人でした
（大人のジョークです…( ´∀｀)）
美味しいけど…
正しくは
お母さんの手料理が冷凍されて届いた
僕が地元を離れた18歳の頃から
たまに送ってもらってます
僕の苦手な物は入っておらず
（お母さんが苦手です…）
解凍したり、電子レンジでチンしたら
すぐ食べられるものばかりで
１食分に小分けしてくれてたり
美味しく食べられる料理法とか
作った日付！料理名！
（マメ！）
冷蔵庫が一気に潤った
昔は何も考えず食べていましたが
最近は少しだけ親の事を考えます
どれだけの時間を使い
どれだけ息子の事を想ってくれてるのか？
以前は愛されてなかったと思っていました
勘違いをしていました
本人から直接、聞いた事はありませんが
愛されていました‼︎僕‼︎
だってバナナが皮剥かれて冷凍
（バナナは関係ないですが）
島バナナと言って！小ぶりなやつ‼︎
歳を重ねて行くたびに！気付きが増える
親の気持ちを全部理解出来る日なんか
くるのかな？
親から受け取ったものを今度は
自分の奥さんや子供に与えながら
少しづつ気づいていくんかな〜
こんな漬物も島にはあります
来年くらいは
久しぶりに田舎に帰り
肩でも揉んであげようと思います
いつも実家に帰る時は連絡を入れずに
突然インターホンを押してただいまをします
するとだいたい
怒られます…笑
お母さん たくさん たべるね
（完）
最後まで読んでいただき
ありがっさまりょうた
（奄美の方言でありがとうございました）
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